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カラーとビジネスとは


 

一瞬で認識する仕組みをご存知ですか?
それは右脳の働き(感覚や直感)が大きく関わっています。
(下の枠内をご覧ください)

 この働きは無意識にしていることですので、
「何色を選ぶか」 という時には慎重になってください。

お客様の行動心理に及ぼす影響は私たちが考えているよりもはるかに大きいものなのです。

色は少し意識して使用するのと使用しないのとでは、その後の効果が大きく違います。



◆右脳左脳のはたらき

   右脳のはたらき・・・感覚、直感、イメージ、
   左脳のはたらき・・・論理、分析、計算



左のチャートのように、人がものを見た時の第一印象というものは、直感や潜在意識に働きかけるものです。
ということは、
始めが肝心であるビジネスにおいて、
実はとても重要なポイント
なのです。

色は第一印象を大きく左右します

 

 

 【豆知識】 色の機能やイメージについて

◆色の物理的要因(色の機能)

色には視覚的機能により「目立つ」「他と違う」「読める」などの色の性質があります。


「目立つ」= 色の誘目性
  赤やオレンジ、黄色などが目立つ色
    ex. ポストの赤  
    

「他と違う」= 色の識別性
  他との違いをあらわす色。
    ex. 地下鉄路線図の各線の色分け  

「わかる、読める」= 色の視認性(明視性、可読性)
  遠くからでも識別される図や配色
    ex. 工事現場の黄色×黒      ×    

「個性を出す」=アクセントカラー 
  特に個性のない配色に、目をくぎづけにする色を少量入れることで、全体が引き締まります。
    ex. ベージュの空間に赤のソファー      ×    

 



◆色の心理的要因(色の持つイメージ)

ターゲット(男女別、年齢、ライフスタイルなど)によってふさわしい配色があります。

価格帯や業界、また商品特性などのコンセプトに合った色選びが大切なことはもちろん、
つくり手の個性が埋没しないヒネリの配色もとても大切です。

それらを融合しながら、最もふさわしいイメージ配色を表現することが大切です。


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ex. 30代の家族づれが週末に通うランチのおいしい洋食レストラン

  アクセントカラーを「オレンジ」としました。      

     ターゲットに合っているか?・・・親しみやすく若々しい色
     サービスと合っているか? ・・・食欲のわく色、会話もはずむ色
     価格帯と合っているか?  ・・・高すぎない良心的プラス

  このオレンジにオーナーの好きなグリーンを合わせて。      
  親しみやすい心地の良い空間になりました。

 

 

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